夢メダカのほんわかブログ

熱帯魚を亀に食べられ、飼い始めたメダカ。メダカの世界観や癒しにはまり、自由に、ほんわか独り言。

やる事多い。

いつも、ありがとうございます。


おはこんばんちは! 夢メダカです。


今日は朝から夕方まで、仕事書類の為に
調べもので、役所と法務局を行ったり来たり!


こんな市役所!

この中に色んな課があり、高層館の方には
21階に展望ロビーがあって、高さ80mからの、
市全域を一望できます。


ちょっと気晴らしに、覗いてきました。
おさぼり、おさぼり!

360°見れるんで!

大阪市内のハルカスまで見えました。
ちなみに、社会の歴史で習う、仁徳天皇陵も見えます。
写真撮るの忘れた!?


と、アピールポイントが、それくらいしかなく・・・
終わり。



ここから下は趣味の記事なので、スルーして下さい(笑)


ムラゴンブロガーの方々の
色々な飼育をされておられる記事を
楽しく拝見させて、頂いております。


気温も上がり、うちも色々な交配で、めだかの
卵ラッシュが、毎日ずっと続いております。


卵は本来、水中草(ホテイアオイ)を
浮かべたりしておくと!
産み付けるのですが、うちは毎日産むので、
見つけやすさや取りやすさ重視に、
人工での産卵床にしています。


100金に荒スポンジに切れ目を入れ、
ペットボトルキャップに結束バンドで固定しただけ!

こんな感じで、卵が付着しやすいんです。

で、卵には粘着糸みたいなのがあるので、除去し、
(水カビ原因となるので)

タッパにわけます。
この時に入れる水は、最初は水道水で、
微塩素消毒しながら卵にカビがはえないように、
水替えしながらやるんですが、
受精卵の選別が時間かかるのと、
水カビ発生しやすくなるので!

こんな感じで、熱帯魚とかにも使う消毒液を!
2Lボトルに1.2滴入れて薄めて使います。

この水は、生まれたての稚魚にも無害、
水カビ予防にも、あと、不思議なことに
卵が無精卵の場合は、入れて少しの時間で、
卵が青く染まるので選別しやすい!
を、毎晩、毎朝タッパの水も替えやっています。


生まれて来たら、来たらで!
今度は、微生物、ミジンコが湧いている容器に
移し、常に食べ物がある状態にし、
身幅がつくまで入れておきます。

ここには、たぶん200~250くらいの稚魚がいます。
産まれても、大人になるまで、育たない子もいるので、
極力生き残るよう、自然物の栄養を
与えるようにします。


で、粉餌食べれるようになると!
親魚たちの容器に移すわけです。

朱赤ラメめだか!
春のお気に入りのめだかです!


最後迄見て頂き、ありがとうございました。

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